実体験。ビタミンCを始めとする栄養素の風邪予防(治療)効果。

歯科医師の手塚 充樹です。


高用量のビタミンCと風邪について


今回は私自身の実体験についてお話します。


高用量の栄養素によって、自分の風邪症状を改善できた話です。


オーソモレキュラー(分子整合医学)という医学の知識にふれてから、ある意味実験的に自分の身体にサプリメントを投与して健康状態に良い効果が現れるかどうかを試してかれこれ1年間以上になります。


最近、東京には大寒波が訪れたり、インフルエンザのB型が大流行しているようで、私の周りの人達でもインフルエンザに罹患している方々が実際にいらっしゃいます。


知らず知らずのうちに電車の中や、街中、私の場合は仕事場の医院内などで、インフルエンザや風邪のウィルスに感染してしまった方とも接触しているわけですよね。


今、私がこのブログを書いている電車内でも、両隣の方がマスクをしていて恐らく風邪を引いてグスングスンいっていてヒヤヒヤしてます...^^;


先日、私の身体に異変が起こりました。


今まで、サプリメントの効果か、めったに風邪をひかなくなって、なんか風邪っぽいと思ってもちょっと身体に?マークがつく程度で勝手に良くなってしまっていたんです。


しかし、今回ばかりは、なんだかおかしい。

朝の起床時から頭痛の1歩手前のような違和感と、ダルさ、ちょっとだけ寒気、測っても熱はないんですが、外はめちゃくちゃ寒いし仕事場も自分が医院についてから暖房で温まってくるまでけっこう時間がかかります。


だんだん辛くなってきたんですが、患者さんが来院されてきているので平静を装いいつも通りを意識して患者さんと会話をせざるを得ない状況。


「どうしよう。辛いな~...」と思いつつ、、


そこで思い出しました


「そういえば、ビタミンCは濃度によって現れる効果が違って、ビタミンC3000mgの摂取で風邪予防効果が得られる!!!」


という情報を。



カバンの中にいつも入れてあるビタミンC1000mgの顆粒サプリメント。




「3包一気に飲んでみるか!(ビタミンC1000mg×3包=3000mg)」


ビタミンCを点滴投与じゃなくて、内服投与で3000mgでも効果が出るのかどうかわかりませんが、とにかく今元気になるためにやるしかないと思って、3包一気に飲んでみました。



そうしたら、朝から昼に向けて少しずつ感冒症状(ゾクゾクしたりダルい感じ)は改善してきました。



カバンに入れてあったビタミンCはそれで飲み干してしまったので、


昼食のあとは念の為、これまた風邪予防に定評のあるビタミンDのサプリメントを服用しました。


あとは、昼食に摂取した糖質をエネルギーに変換するために必須のビタミンB群のサプリメントも欠かさずに飲みました。


それでなんとか1日の診療を乗り切ることが出来ました。



しかし、「まだイマイチ本調子ではないな...」


という感じで気力はまだ元気な時には戻りませんでした。


次の朝、まあまあ元気になりましたが、頭がボーッとする感覚などまだまだ絶賛不調中って感じでした。


そこで、


「もう一発、ビタミンC3000mgいってみるか」


と思い立ち、朝から3包一気に服用しました。



すると、元気になったわけではありませんが、その日の仕事は問題なく乗り切れましたし、


その日の仕事の中には深い親知らずの抜歯手術なども含まれていましたが、問題なく集中して行うことが出来ました。


そして、その日の夜は家でゆっくりしながら就寝しました。

次の日。

ビタミンC3000mgを2日服用して、症状はかなり改善し、その日は親知らずの抜歯手術などを中心として手術ばかりを行う日でしたがしっかり元気に集中して行うことが出来ました。


そして、念の為、ダメ押しのために

ビタミンC3000mgを3日目も服用しました。



私の場合は、代診の先生がいるわけではありませんので、安易に休むわけには行かない状況ですので、


内科の先生にもお世話にならず、栄養素の補強によって症状を改善できたことは大変助かりましたし、風邪を自分の身体で治しているため、なんだか症状改善後もスッキリです!


熱が出てしまった場合など、すぐに解熱剤を使って熱を下げて楽になろうと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、

熱を上げることでウィルスをやっつけようとしている状態

なので、相当辛い熱で動けない場合など身体に危険が及ぶ場合を除いては、しっかり発熱してウィルスをやっつけて風邪を退治したほうが早くすっきり治ります。


今日の自分は昨日食べたもので出来ている。

会社で働いている周りのお仕事仲間に風邪をうつさないようにするため。

自分のお客さんに風邪をうつさないようにするため。

自分の子供に風邪をうつさないようにするため。



身体を補強してあげる意味で、高用量のビタミンC摂取などはオススメできる方法なのかなと思う今日この頃でした。




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手塚 充樹 
Mitsuki Tezuka
歯科医師 博士(歯学)
D.M.D. Ph.D.
ジンデンタルクリニック院長
テヅカ歯科クリニック勤務
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マウスピース矯正の利点と欠点

歯科医師の手塚充樹です。

今回は、マウスピース矯正(インビザライン)についてご紹介したいと思います。



従来の治療法としては、成人が矯正治療をする場合は、歯の表側(唇側、頬側)にブラケットという装置をつけ、そこにワイヤーを通して歯を動かすというのが一般的でした。

しかし、新たな治療法として、歯の裏側(舌側)にブラケットを着けてワイヤーを通す方法であるいわゆる裏側矯正や、今回ご紹介するマウスピースを用いて歯を動かすマウスピース矯正などが登場してきました。

現在では一般の方々の認知も広まり、「裏側矯正やマウスピース矯正で矯正治療を行いたい」「ワイヤーの表側の矯正はやりたくない」などの声を患者様方からよく聞くようになりました。

マウスピース矯正の利点は?

マウスピース矯正の利点としては以下があげられます。

1.透明なマウスピースのような装置であるため、装置をつけていても他人から気づかれにくい

2.装置を取り外すことができるため、ワイヤー矯正と比較して食事がしやすく、歯のブラッシングやフロスによるお手入れなどがしやすい

3.画像や動画を用いて各段階での治療経過を把握できるため、治療期間を事前に把握しやすい


4.来院頻度について。ドクターが患者さんの状態によりフレキシブルに頻度を決定できる

5.装置が脱離してしまったり、急患対応が必要となることが少ない





マウスピース矯正の欠点は?

1.歯並びの状態によってはマウスピース矯正だけでは治療期間が長くかかってしまう場合がある
 ワイヤー矯正も併用することで解決可能ですが、マウスピース矯正では良好な治療経過が期待できない場合には、ワイヤーを用いた矯正治療をおすすめすることがあります。




以上、簡潔にですがまとめさせていただきました。要注意な点は、歯の並べ方と、マウスピース矯正で対応可能な歯並びなのかどうかの診断が重要と考えます。
気になる方はお気軽に一度ご相談にいらしてくださいね。



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手塚 充樹 
Mitsuki Tezuka
歯科医師 博士(歯学)
D.M.D. Ph.D.
ジンデンタルクリニック院長
テヅカ歯科クリニック勤務

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